昔ながらの日本家屋によくある縁側に畳部屋。床の間に掛け軸や生花、風情があって素敵ですよねー。
ところが昨今の温暖化でエアコンを設置しようとすると話は違ってきます。
部屋の周りが襖や障子で囲まれ室内機をどこへ?たとえ付けられたとしても配管や水を排水するドレンパイプは?なんて事に。。。↓↓↓

そこは弊社の技術力でなんとかします!
大工さんを呼ばずともちょっとした造作はお手のもの。室内機を掛ける壁を造作。
配管は天井裏を転がして、排水ドレンは勾配をつけながら外へ排出、ここは普段の給排水設備工事が役に立ちます。
もちろんエアコンのコンセントは国家資格を持つスタッフが本領発揮で電気工事。大切なアース工事も忘れません↓↓↓

元は引き戸だった片側の襖は観音開きにして収納を確保。。。不可能を可能にする、何もないところに造作する。ほんとこういう仕事は楽しい!
おじいちゃんが建具屋さんだったのでその血筋かも↓↓↓

どうしようか困ってた、他店では断られた。まずはご相談ください。
H様この度はご依頼ありがとうございました。
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